スパマーと似非ハッカーの皆さんに気の早いお年玉をあげる事にしました。

まあ、今年はテロとの戦いでは無いですけど、
スパマーと似非ハッカーの方々が大挙してお越しに成られた事に対して、こちらも開戦し泥沼状態に、おかげでかなり勉強に成りました　・・・！


ありがとう　・・・！


そこで、スパマーと似非ハッカーの方々にお年玉です。

残念ながら貴方方は、この文章は見る事はないと思いますけど　・・・　たぶんね、

そして面白い事に私の天誅を受けます。


皆さんにはお教えします。馬鹿共は馬鹿どもの一部が作ったとんでもないサイトに行って、とんでもない目に遭う事に成ります。
そう言う、とんでもないサイトを危険を冒して探すのに苦労しました ・・・

No Way !　とでも言いやがれ！　・・・　大晦日にしてこれにて一件落着！


あ～スッキリした！



つまらない事を書いてしまいましたが、


あらためて、





本年中は、お世話になりました。

来年も宜しく、

パーティーゲーミング、エンパイヤーオンラインを買収 ・・・その目的とは？

さて、パーティーゲーミングがエンパイヤーオンラインを買収したとの事です。
11 月中頃からその話はニュースソースに有りましたが、

　パーティーゲーミングは


エンパイヤーオンラインを買収して果たして何を得るのでしょうか？
目的がさっぱり解りません・・・？

エンパイヤーオンラインとパーティーゲーミングの関係は、


エンパイヤーオンラインがエンパイヤーポーカーをパーティーゲーミングのソフトウェアを使用し運営していた所から始まりますが、パーティーゲーミングが意地悪をして新しいソフトウェアをエンパイヤーポーカーに供給しなかった為にいざこざが起き、パーティーゲーミングがエンパイヤーポーカーを買い取る形で今年の春に決着をみました。
その間エンパイヤーオンラインは多額の現金が入る事を見越し、プレイテック系のユーザー数 NO.1 だったノーブルポーカー、そしてクラウンソリューションの運営していたクラブダイス・・これも NO.1、カーニバル、モナコゴールドを買い取る訳です。

一方のパーティゲーミングは、ソフトウェアを独占使用し、同時にエンパイヤーポーカーのユーザーも引き継ぐメリットを受け、両者は決着をみた訳です。

そして今、パーティーゲーミングは、オンラインカジノソフトウェアーの開発や
　Game bookers を買い取り、パーティーベッツへノーハウ吸収と総合オンラインギャンブル元へと大きく前進していますが、ここへ来てのエンパイヤーオンラインの買収は一体全体どんなメリットがあるのでしょうか？

既にオンラインカジノでもプレイテックのソフトウェアより勝っている事からクラブダイスやカーニバル

に、　　の

ロゴマークを付けパーティーゲーミングのソフトウェアを導入するのが目的でしょうか ・・・？
The Unlawful Internet Gambling Enforcement Act of 2006 の一件でメインストリートグループがプレイテックからリアルタイムゲーミングに速攻でソフトウェアの変更が出来ているので、障害は殆どなさそうですが、ユーザーの囲い込みとしては、ネガティブ要素がかなり有ると思いますが。

でも、それ以外あまりメリットはなさそうに思います。

パーティーカジノ詳細


それにしても、エンパイヤーオンラインの実質オーナーである Noam Lanir 氏は二度に渡ってパーティーゲーミングに YES を言わせた、凄腕です。

人を惑わす。フェアグラウンドゲーミングの 1 HR フリープレイボーナス

さて、マイクロゲーミング系のオンラインカジノのプロモーションで、1 HR や 15 Minutes フリープレイプロモーションボーナス成る物が有りますが、これを最初に考え出し、打ち出したのはカジノリワーズ系のカジノクラシックです。

1 HR プレイ用アカウントスタート額 $ 500


それでオリジナルの $ 500 を $ 20 以上上回った金額を最大 $ 200 迄カジノクレジットのボーナスアカウントに $ 20 購入すれば転送出来ると言う仕様です。
最大 $ 1000 % ボーナス、

カジノクラシック詳細

そして二番煎じ的にまねたのが、フォーチュングループのフォーチュンルーム




転送出来る金額は更に膨らみ、転送金額により $ 20 ～ $ 50 以上購入すれば最大 $ 500 迄カジノクレジットのボーナスアカウントに転送出来ると言う仕様で、カジノクラシックと同様に、最大 1000 % ボーナス、

そして三番煎じにまねたのがフェアグラウンドゲーミングの MUMMYS GOLD です。
これもフリープレイ $ 500 スタート、最大転送可能金額 $ 200 でした、
同様にルビーフォーチュンがフリープレイ $ 500 を始めたのですが、ここで食い違いが出る訳です。
同じフェアグラウンドゲーミングのカジノで有りながら、転送可能額が $150 に、実に不可解です。

そして今回記事を書く事にした訳は、ここにあります。
ルビーフォーチュン 1 HR フリープレイ、フリープレイアカウント $ 750 ・・・



フリープレイのアカウントスタート金額が $ 750 にアップ ・・ そこにはどんなメリットがと思って、ゲームコンディションを読んで行くと、

オリジナル $ 750 を $ 20 以上を上回った金額で、 最大 $ 100 を

カジノクレジットのボーナスアカウントに転送可能と書いてあります。これは改悪で有って、はっきり言って $ 750 フリーとは言いません！( まあフリープレイ共通なのですがね )
しかしこれは、あまりに誇大なボーナスプロモーションコピーです。
同様に、スピンパレス ( 英語 ) 、MUMMYS GOLD の $500 FreePlay プロモーションのボーナスアカウントへの転送可能額も最大 $ 100 で、これまた改悪、

$ 750 フリー、$ 500 フリーとは眉唾もいい所のプロモーションと言わざるを得ないでしょう！
フェアグラウンドゲーミングはリダイレクトしたり、人を惑わすようなプロモーションを打ったりと何とも感心出来ない今日この頃です。

フェアグラウンドゲーミングで使えるオンラインカジノは 40 % - $ 400 ウェルカムボーナスのピッグスカジノと　100 % - $ 100 ウェルカムボーナスのFLASH 専用カジノ、ジャックポットフラッシュカジノと思われます。

クリプトロジックポーカールーム、ソフトウェアを大幅にバージョンアップ

クリプトロジック系のポーカールームソフトウェアが大幅に改良されました、



見ての通り従来のビジュアルと全く相似した点が無く、パシフィックポーカーのようなビジュアルに成りました。
また、親切機能だった手役の表示機能も無くなった模様です。

代わりに、



ステイタス表示させると、自分のフロップ率やフォールド率等の % が表示される機能が加わりました、これにより自分がどんな感じで今日はプレイしているのかの目安と成るデータが加わりましたが、この様なデータ機能でも無いより有った方が興味を覚えますが、その日その日で自分の手札の好調さは変わって来るので、私的には参考程度のデータでしか無いと思います。
また、ステイタス機能はマイクロゲーミングのポーカールームでは既に表示出来る機能ですから追いついたと言う所でしょうか、



それとゲーム画面でのオプションセッティングが無くなりました、ロビー画面で全てセットして下さい。
初期状態だと Always Muck losing Hands、Always Hide Winning Hands の項目にチェクがされていないので、気が付かなければ手を全てさらしてしまう事に成ります。必ず初期セッティングでどのようなセットが成されているか確認してプレイして下さい。

また、相手のシートの上にアイコンを持って行っても従来は在住都市名等が表示されましたがその機能も無くなりました、

ロビー画面も大幅に改良されご覧のように各テーブルへのアクセスが非常に容易に成っています。メインロビー画面とトーナメントロビー画面は表示形式が違い、トーナメントに容易にアクセス出来ます。



クリプトロジックポーカールーム FLASH チュートリアル